野菜スープ [健康]
失われた健康レシピ
野菜スープ
健康ネタを調べるのも好きですが、こちらは健康本より調べて、現在自分でも実践しているものです
◆レシピ内容
1.大根4分の1
2.大根の葉4分の1
3.ニンジン2分の1
4.ゴボウ大4分の1
5.天日乾しシイタケ1枚
◆作り方
1. アルミ製または耐熱ガラス製の鍋に入れ、材料の3倍の水を注ぐ
↓
2. 沸騰させたあと、弱火で一時間煮る。 アクは除かない
◆保存方法
ガラス瓶などに入れて、冷蔵庫で保存して、3日以内に飲みきる
◆注意事項
量を多くすれば効能が上がるというものではない、レシピ容量を守り、他の材料と混ぜたりしないこと
飲んだ感想。
いい感じ。 親にもシミとか取れるらしいと飲ませております。
味はだし汁でしょうか。 うまくも不味くもない。
ただ、色が金色でとても綺麗です。 薬膳スープとも言えますね。
ネタ元は「野菜スープ強健法」というタイトルの本。
この著者は既に故人とのこと。
しかも日本では犯罪者ということのようです(医師免許なしでこれらを紹介したことによる)
よって、現在は日本では一般的ではない情報となります。 グレーな内容でもあります。
ただ、本をよく読みましが、なんか嘘ともいえないような・・・
ぼくはその著者の特殊な経歴に惹かれました。 グロイ内容も含むので割愛しますが。
さて
自分でも材料さえあれば小一時間で作れてしまうのでやってみました。
まず、出来たときにその色に驚きました。 きれいな色だなと。
金色
キラキラするレベルです
副作用とかありえない材料なので、試してみては^^
効能としては医師免許所持者によってその後検証されたのですが、非常に多くの病状にある程度の効能効果を持つデータが上がったとのことです。
飲んでみた感想としてはまあそうだろうなと思います。 浄化してくれる感じ とてもします。
廃刊になりましたが、「『野菜スープ』の疑問に答える」(マキノ出版)という本を五反田西口クリニック院長 長屋 憲という医師が効能一覧をざっとあげてるので参考に^^
アトピー性皮膚炎、荒れ肌、アレルギー性鼻炎、胃炎、胃のポリープ、高脂血症、生理痛、生理不順、ひざ痛、便秘、腰痛、かすみ目、肩こり、肝炎、肝硬変の予後、狭心症、くも膜下出血の予後、血糖値の改善、下痢、高血圧、口臭、口内炎、子宮筋腫、子宮頸ガン、歯周炎、歯槽膿漏、湿疹、十二指腸ポリープ、しみ、白髪、しわ、痔、じんましん、頭痛、ぜんそく、前立腺がん、大腸がん術後の予後、蓄膿症、通風、疲れ目、てんかん、にきび、乳腺繊維腺腫、抜け毛、脳梗塞の後遺症、脳腫瘍、肺炎の後遺症、白内障、鼻茸、冷え性、鼻炎、肥満、疲労感、吹き出物、不整脈、不妊症、耳鳴り、目の腫瘍、老眼
すげ~!
とりあえず、お金もたいしてかからないので僕は続けていこうと思います。
これを読んで実践されてから、健康数値が改善されたという方などいましたらおしえてくださいね。
僕も実験段階です。
あ、ちなみに健康予防として嗜む場合は毎食コップ一杯。
すでになんらかの病気の方でしたら、一日0.6リットルくらいを目安に飲んでください(最低2ヶ月間はこの量で飲み続けてください)。
このブログのレシピではいまいちよくわからないのでしたら、僕も参考に購入しましたが、”しらかば農園の野菜スープのお試しセット” を飲んでお手本にしてみてください。
野菜スープ強健法の著者のお墨付き業者とのことです。
この業者とはお試しセットを購入したくらいでなんの関わりもないので電話番号とかは別に載せません^^
ググってください。
健康のためのほんの参考にどうぞ
野菜スープ
健康ネタを調べるのも好きですが、こちらは健康本より調べて、現在自分でも実践しているものです
◆レシピ内容
1.大根4分の1
2.大根の葉4分の1
3.ニンジン2分の1
4.ゴボウ大4分の1
5.天日乾しシイタケ1枚
◆作り方
1. アルミ製または耐熱ガラス製の鍋に入れ、材料の3倍の水を注ぐ
↓
2. 沸騰させたあと、弱火で一時間煮る。 アクは除かない
◆保存方法
ガラス瓶などに入れて、冷蔵庫で保存して、3日以内に飲みきる
◆注意事項
量を多くすれば効能が上がるというものではない、レシピ容量を守り、他の材料と混ぜたりしないこと
飲んだ感想。
いい感じ。 親にもシミとか取れるらしいと飲ませております。
味はだし汁でしょうか。 うまくも不味くもない。
ただ、色が金色でとても綺麗です。 薬膳スープとも言えますね。
ネタ元は「野菜スープ強健法」というタイトルの本。
この著者は既に故人とのこと。
しかも日本では犯罪者ということのようです(医師免許なしでこれらを紹介したことによる)
よって、現在は日本では一般的ではない情報となります。 グレーな内容でもあります。
ただ、本をよく読みましが、なんか嘘ともいえないような・・・
ぼくはその著者の特殊な経歴に惹かれました。 グロイ内容も含むので割愛しますが。
さて
自分でも材料さえあれば小一時間で作れてしまうのでやってみました。
まず、出来たときにその色に驚きました。 きれいな色だなと。
金色
キラキラするレベルです
副作用とかありえない材料なので、試してみては^^
効能としては医師免許所持者によってその後検証されたのですが、非常に多くの病状にある程度の効能効果を持つデータが上がったとのことです。
飲んでみた感想としてはまあそうだろうなと思います。 浄化してくれる感じ とてもします。
廃刊になりましたが、「『野菜スープ』の疑問に答える」(マキノ出版)という本を五反田西口クリニック院長 長屋 憲という医師が効能一覧をざっとあげてるので参考に^^
アトピー性皮膚炎、荒れ肌、アレルギー性鼻炎、胃炎、胃のポリープ、高脂血症、生理痛、生理不順、ひざ痛、便秘、腰痛、かすみ目、肩こり、肝炎、肝硬変の予後、狭心症、くも膜下出血の予後、血糖値の改善、下痢、高血圧、口臭、口内炎、子宮筋腫、子宮頸ガン、歯周炎、歯槽膿漏、湿疹、十二指腸ポリープ、しみ、白髪、しわ、痔、じんましん、頭痛、ぜんそく、前立腺がん、大腸がん術後の予後、蓄膿症、通風、疲れ目、てんかん、にきび、乳腺繊維腺腫、抜け毛、脳梗塞の後遺症、脳腫瘍、肺炎の後遺症、白内障、鼻茸、冷え性、鼻炎、肥満、疲労感、吹き出物、不整脈、不妊症、耳鳴り、目の腫瘍、老眼
すげ~!
とりあえず、お金もたいしてかからないので僕は続けていこうと思います。
これを読んで実践されてから、健康数値が改善されたという方などいましたらおしえてくださいね。
僕も実験段階です。
あ、ちなみに健康予防として嗜む場合は毎食コップ一杯。
すでになんらかの病気の方でしたら、一日0.6リットルくらいを目安に飲んでください(最低2ヶ月間はこの量で飲み続けてください)。
このブログのレシピではいまいちよくわからないのでしたら、僕も参考に購入しましたが、”しらかば農園の野菜スープのお試しセット” を飲んでお手本にしてみてください。
野菜スープ強健法の著者のお墨付き業者とのことです。
この業者とはお試しセットを購入したくらいでなんの関わりもないので電話番号とかは別に載せません^^
ググってください。
健康のためのほんの参考にどうぞ
コメント 0